熱中症の症状と対策熱中症について > 予防について

予防について

予防について

熱中症は「ちょっと気持ちがわるい気がする…暑気あたりかな…」と思っているうちにどんどん進行してしまい、重い症状に達してしまうというのが怖いところです。

暑い日は無理をせずに冷房の効いた涼しい屋内で過ごしていられればよいのですが、現実的にはそうも言っていられないも場合の方が多いものです。

やむを得ず、暑い日に戸外で作業をする必要がある場合に、熱中病の予防、熱中病の対策としてできることにはどのようなものがあるかといえば、まずは体調を整えるためにしっかりと睡眠を取り、朝食もちゃんと食べておくことでしょう。

身体の体温調節機能を崩さないためには大切なことです。

また熱中症を予防するために気をつけたい夏場の服装は、まず直射日光を防ぐために帽子をかぶる、汗を吸収しやすく、乾きやすい、吸水性の高い素材を利用した服を着るといったことが大切です。

さらに戸外での作業時には、扇風機を設置する、部分的に冷房を使う、日陰を利用する、時々散水して気温を下げるといった工夫もできるでしょう。

服の中に送風を行うことのできるような、身体を冷却する機能を持った作業服などもあります。

熱中症は突然に起こり、症状の進行の早さが一番の問題ですから、万一のために作業は常に複数で行い、お互いに気を付けながら行うようにするといった配慮も必要かも知れません。

熱中症の主な原因の一つは汗による水分、塩分の流出ですから、気温、湿度が高い場所での作業時にはこまめな水分補給も重要です。

ただし、ただの水を飲んでいても、汗によって失われた塩分の補給ができず、やはり熱中症を起こしてしまう場合があります。

このような場合の水分補給は生理食塩水(0.9%)やスポーツドリンクが向いています。

また、水分、塩分、糖分を同時に補給できる経口補水塩(ORS)であればなお良いかも知れません。

水1リットルに対し砂糖小さじ4、塩小さじ半分を混ぜて作ることができます。

クエン酸があればなお良いでしょう。

熱中症の症状と対策では、熱中症の症状と対策について解説しています。ぜひ参考にしてください。

熱中症の症状と対策Pick!:スポーツをする際の対策

夏はスポーツの季節でもあります。 気温がどれほど上がろうと、湿度が何パーセントだろうと、スポーツ好き・・・・